尾張国中村里
豊國神社

豊國神社とは

豊臣秀吉公の生誕地の荒廃を嘆いた時の県令国定廉平氏の
発令により明治18年、地元の有志らによって創建されました。
農民から天下人となった豊臣秀吉公を慕う地元の人々や、
その御神徳にあやかろうと全国から訪れる参拝者から崇敬を集めています。

豊臣秀吉公

貧しい農民の子に生まれながらも、若き日の織田信長公に仕えて頭角を現し、信長公亡き後、天下を統一しました。大坂城を築城し、戦乱によって荒廃していた京都や博多を復興させ、検地を行って税を統一するなどの政治手腕に優れ、日本史上で唯一の天下人「太閤」となられました。

中村公園

明治34年2月、豊國神社創建を計画した有志らによって境内地周辺の土地が愛知県に寄付され、県主導のもと整備された市内最古の公園です。大正天皇が皇太子時代に行啓された折にお手植えになった松の大木や初代中村勘三郎生誕の記念像などを有し、区民の憩いの場として親しまれています。

中村の大鳥居

大正10年、中村区が名古屋市に編入されたのを記念して計画され、昭和4年6月17日に起工、同年11月3日に竣工。翌昭和5年の元旦には山車や花電車も繰り出す盛大な竣工式が執り行われました。鉄筋コンクリート製で全長約24.5m、柱の直径は2.5m。完成当時は日本一の大きさを誇り、2度の修築と再塗装を経て現在に至ります。

行事案内

  • 大祓

    6月30日(夏越の大祓)、12月31日(晦日の大祓)に行います。

  • 月次祭

    秀吉公の月命日にちなみ、毎月18日に行います。

  • 出世稚児行列

    豊太閤(秀吉公)にちなんで子供の健やかな成長と出世を願い毎年、例祭日に行われます。 一般参加可能です。詳しくはコチラ

  • 例 祭(太閤祭)

    毎年5月18日直前の日曜日に行います。(新元号元年は5月12日)

  • 献茶祭

    例祭に先立って前日に行います。

  • 生誕祭

    秀吉公の生誕を祝い、毎年旧暦の1月1日に行います。

  • 元旦祭

    新玉の良き年を祈り元旦に行います。

ご祈祷

ご祈祷

初宮参り、安産、厄除、交通安全(車祓)、家内安全、合格祈願、出世祈願、七五三参り、他 諸願成就 等各種ご祈祷承ります。
※予約制となっております(052)411-0003までお願いします。受付時間 9:30~15:00

授与品

錦守(身体安全)、開運厄除守、学業守、交通安全守、安産守など一般的な各種お守りの他、開運ひょうたん守、出世守、勝守、夢守など秀吉公にちなんだ授与品がございます。

御朱印

通常の御朱印の他、3ヶ月ごとに紙の色が変わる「季節の御朱印」、摂社「清正公社御朱印」を毎日お頒かちしております。月次祭、太閤祭、元旦などの行事ごとに合わせて特別御朱印もございます。(※直接ご記帳するのは通常の御朱印のみです)

鎮座地

地下鉄東山線「中村公園」駅 3番出口徒歩10分
市バス「中村公園」下車すぐ